# WebPをJPGに アップロードせずに変換

ウェブから保存した画像を、どこでも使える形式へ。

> ブラウザの中でWebP画像をJPGに変換します。デコーダーはブラウザに備わっているので、アップロードもアカウントも不要で、オフラインでも動きます。透明な部分の背景色も選べます。

このページは、ブラウザの中だけで動く対話型のツールです（https://abox.tools/ja/webp-to-jpg/）。渡したものが送信されることはありません。以下は、このページがツールについて言葉で説明している内容のすべてです。使うには、このアドレスを開いてください。

## 画像が**アップロードされることはありません**。サーバーが存在しないからです。

変換はお使いのブラウザと手元のハードウェアで行います。デコーダーやエンジンのダウンロードも待ち時間もありません。ブラウザは2020年からWebPを読み、それ以前からJPEGを書けるため、必要なものはすでに端末にあります。このページには通信機能も画像を受け取るサーバーもありません。

- ✗ アップロードなし
- ✗ アカウント不要
- ✗ サイズ制限なし
- ✓ オフラインで動作
- ✓ ソース公開

## WebPをJPGに変換する手順

1. **WebPファイルを選びます。** 選択欄にドロップするか、ファイルを選びます。名前ではなく先頭のバイトで判別するので、「.jpg」という名前のWebPも使えます。本当にPNGであるファイルは、実際の形式を伝えて受け付けません。
2. **各行のファイル情報を読みます。** 容量と画像の大きさに加え、変換前に知っておきたい3点を表示します。可逆圧縮か、透明な部分があるか、アニメーションかです。そのファイルに当てはまるものだけが現れます。
3. **画質と、透明な部分の背景色を選びます。** 画質は92から始まります。写真を元の画像と見分けにくい値です。JPEGでは透明度を保てないので、透明な部分のある画像が含まれる場合だけ背景色の欄が現れます。
4. **「変換」を押してダウンロードします。** 結果には元のファイル、新しいサイズ、サイズの変化を表示します。透明な部分を塗った場合やアニメーションの先頭だけを保存した場合は、そのことも伝えます。1個なら個別のダウンロード、複数ならZIPも使えます。

## 詳しい解説

[ウェブが保存した画像を、広く使える形式へ](https://abox.tools/ja/guides/convert-webp-to-jpg/): サイトから保存した.webpの画像を開けない場合に。WebPの仕組み、変換で容量が増える理由、透明部分がどうなるか、何もアップロードせずに変換する方法を説明します。

## 箱の中のほかのツール

- [PNGをWebPに](https://abox.tools/ja/png-to-webp/): 同じ画像を、透明な部分はそのまま、多くの場合3分の1ほど小さく。
- [AVIFをJPGに](https://abox.tools/ja/avif-to-jpg/): ウェブサイトが保存する形式から、どこでも使える形式へ。
- [証明写真作成](https://abox.tools/ja/id-photo/): 国を選ぶだけ。その国の規定を、そのまま当てはめます。
- [画像スタック](https://abox.tools/ja/stack-images/): 20枚を1枚に。20回のアップロードもRAW現像ソフトもなしで。

## よくある質問

### 画像はどこかへアップロードされますか？

いいえ。読み込み、デコード、書き出しはすべてお使いのブラウザとハードウェアで行います。ツールはネットワークから取得も送信もしません。`Content-Security-Policy`に書かれた接続先に、このサイト自身のものはありません。HEIC変換ツールと違い、デコーダーの読み込みさえ不要で、ブラウザがすでに持っています。

### WebPをJPGに変換する理由は何ですか？

画像を渡す先のソフトウェアがWebPに対応していない場合です。WebPはウェブから保存すると受け取ることが多く、容量の小さな形式ですが、古いOfficeやPhotoshop、印刷店、拡張子で判別するフォーム、電子書籍端末、カメラやプリンターの付属ソフトには対応しないものがあります。JPGは長く広く使われてきた形式です。

### 透明な部分はどうなりますか？

選んだ色で塗りつぶし、変換前に伝えます。JPEGにはアルファチャンネルがなく、透明度は保てません。背景色は自分で選びます。書類に入れるロゴに向くので、初期値は白です。透明度を保つならWebPのまま使うか、JPEG以外にPNGやWebPも書ける[画像圧縮ツール](https://abox.tools/ja/compress-image/)でPNGに変換してください。

### アニメーションWebPも変換できますか？

先頭のフレームだけを変換します。そのことを変換前の行と変換後の結果で伝えます。JPEGは静止画1枚しか保存できません。全フレームを個別に保存したり、動画にしたりするには、アニメーションをGIFにしたうえで[GIF分割ツール](https://abox.tools/ja/split-gif/)や[GIFをMP4に変換するツール](https://abox.tools/ja/gif-to-mp4/)を使ってください。

### 画像は再圧縮されますか？

はい。WebPとJPEGは異なるコーデックなので、デコードと再エンコードは避けられません。アップロードを求めるサイトも同じです。画質は自分で選べて、初期値92では写真を元の画像と見分けにくくなります。可逆圧縮のWebPからは、その画像で初めての非可逆圧縮のコピーが生まれます。事前に可逆圧縮であることを行に表示します。

### JPGはWebPより大きくなりますか？

多くの場合は大きくなり、差を結果に表示します。同じ見た目の画質ではWebPのほうが圧縮効率がよいためです。WebPに対応しない相手へ渡すため、容量を互換性と交換します。その後で容量を減らすなら、[画像圧縮ツール](https://abox.tools/ja/compress-image/)で目標サイズを指定できます。

### 撮影日時、カメラ、位置情報は残りますか？

いいえ。キャンバスは画素だけを保つので、EXIF、GPS、色プロファイル、XMPは残りません。ウェブのWebPはすでに除去されていることが多く、共有する画像には便利な場合もあります。再圧縮せずに内容を確認・編集するには[EXIF表示・削除ツール](https://abox.tools/ja/exif-editor/)を使ってください。

### フォルダごと変換できますか？

はい。サーバーで処理しないので、個数や容量の制限はありません。好きなだけ追加できます。ファイルごとに結果とダウンロードがあり、2個以上ならZIPも使えます。同名のファイルには拡張子の前に番号を付け、上書きを防ぎます。

### 無料ですか？アカウントは必要ですか？

無料で、アカウント、ログイン、お試し期間、透かしはありません。広告で運営していますが、画像の情報は広告に渡しません。

### オフラインでも動きますか？

はい。ページを一度開いて通信を切っても同じように動きます。ファイルを別の場所へ送って処理するツールなら通信が切れた瞬間に止まるので、何もアップロードされないことの直接の確認になります。

## この主張を確かめる方法

- **画像が送られる先はありません。** Content-Security-Policyにはこのページが接続できるアドレスがすべて書かれていますが、このサイト自身のものはありません。ファイルを収集する受け口も、それを送信するコードもありません。
- **ブラウザにデコーダーがあるので、サーバーは不要です。** 2020年以降のブラウザはすべてWebPを読み、それより前からJPEGを書けます。このツールにはエンジンがなく、初回に何かをダウンロードする必要も、サーバーを使う理由もありません。アップロードを求めるサイトが説明しないことです。[HEIC変換ツール](https://abox.tools/ja/heic-to-jpg/)にはコーデックを含めています。Safari以外ではHEICを開けないためで、そのページで詳しく説明しています。
- **透明な部分と、その背景色。** WebPには透明度がありますが、JPEGにはアルファチャンネルがなく、背景色が必要です。初期値は白で、デコード後の画素に本当に透明な部分がある場合だけ色を選べます。何も聞かない変換ツールも透明度を残しているわけではありません。黒い背景のロゴになるのは、その色をツールが選んだためです。
- **キャンバスが引き継がない情報。** 画像をデコードしてキャンバスに描画します。キャンバスは画素だけを保つので、EXIF、ICC色プロファイル、XMP、著作権情報は残りません。便利な場合も困る場合もあるので、事前に説明しています。メタデータを扱いたいなら、再圧縮せずに読み書きする[EXIF表示・削除ツール](https://abox.tools/ja/exif-editor/)を使ってください。
- **Googleが読み込むものと、渡されないもの。** 広告と計測のスクリプトはGoogleから、寄付ボタンはBuy Me a Coffeeから読み込みます。画像についての情報はどれにも渡しません。ファイルを読み、デコードし、書き出すコードはすべてこのサイト自身から配信され、リポジトリで公開されています。
- **オフラインでも動きます。** ページを一度開いて通信を切っても、動作は変わりません。画像を別の場所へ送って変換するツールにはできない、一番簡単な確認方法です。

**自分で確かめてください。**以上のどれも、鵜呑みにする必要はありません。このページは、リポジトリにあるテンプレートと設定から、誰でも読んで実行できるビルドスクリプトが生成しています。その結果は`dist`ブランチに置いてあるので、配信されているものと、ソースをビルドした結果とを差分で比べられます。 https://github.com/A-Box-of-Tools/website

まず読むとよいのは、Content-Security-Policyについては`config/site.toml`と、変換処理の`src/shared/image-convert.js`をご覧ください。形式の判別、デコード、JPEGを書き出すキャンバスを扱います。ほかの2つの形式変換ツールと共通の約300行のコードで、コーデックは含みません。
